冒険者ギルド物語2の2周目要素まとめ。
準備をどこまでしてから2周目に行くかは非常に悩みどころ
- 引き継がれないもの
- 引き継げるもの
- 2周目に行くメリット
- 魔性の冒険者ギルド物語2をクリアした場合
- 2周目に行くデメリット
- アイテムの引き継ぎについて
- 2周目までにやっておきたい事
- 総括
- 他の攻略情報は下記ページにまとめてます
引き継がれないもの
- キャラ(NPC・自作キャラ含めすべて消去)
- GPやRPも0
- 手記状況(逆に2周目ではもう一度手記報酬を得る事ができる)
- 実績解除(2周目でもう一度もらう事はできない)
- 神器交換(2周目でもう一度もらう事はできない)
- 持っている装備品は全て店に売られてしまう(詳細は後述)
引き継げるもの
- アイテム図鑑
- モンスター図鑑
- 「オメガ」のアイテムを引き継げる(だから何だという感じだが……。ちなみに2周目で2つ目は手に入らない)
2周目に行くメリット
魔性の冒険者ギルド物語2をクリアした場合
- 称号率が2倍
- 時短(3/4)
2周目に行くデメリット
アイテムの引き継ぎについて
基本的に全て店に売られる(無称号の状態で買い戻せるようになる)
ただし下記のアイテムだけ掘り出し物に並ぶ(値段は高価)
- 売値が99,999,999GPの宝石
- 宝石の付いたアイテム
- 超レア称号の付いたアイテム
- 恐ろしいor壊れたの称号アイテム
なので伝説覇者の剣とかは称号を維持して取り戻したければ、宝石改造しておけば掘り出し物から掘り返す事ができる。
ただ、掘り出し物は1日に掘り出せる数が決まってるしランダム性も高く値段も高いので大変な作業。
個人的には掘り出し物厳選とかは面倒なので(たとえその次の周回の効率が段違いになろうと)
そのまま2周目に行ってしまって良いと思う。
まとめると以下の通り
- 迷ったなら、とりあえず使わない「恐ろしい」「壊れた」は全て売ってしまうと良い(掘り出し物に並べたくない)
- 超レアをどの装備につけてたか覚えておくと楽。重要な装備はゴーレム戦士LV99にでも装備させて装備セットで登録しておくと後で参照できて楽
2周目までにやっておきたい事
- 「アイテムでるでる」が欲しいならば、魔宮殿Fでアントマン狩り
- ↑魔宮殿の難易度が2周目以上は高くなるので、アントマン狩りがしにくくなる
- ↑アイテムでるでるはアントマンを除けば伝説帝都特攻をクリアしないと手に入らない
- ↑このアイテムがあるだけでトレハン効率が大きく変わる
- ↑魔性以上で粘るならば、魔像生物のアントマンでも代用出来る
- 巨人の最強装備「聖人君主」が欲しければ伝説魔宮殿Aでエルダー君主狩り
- ↑理由は前述したアントマンと一緒
- ↑ただし伝説エルダー君主はなかなか出会えないので根気が必要
- アイテム図鑑LV900 にしておく
- ↑周回するとある程度進むまではアイテム図鑑のLV上げが困難になる
- ↑日替わり商品でLV800やLV900に超レアなものが来る場合があるので、それらを2周目でも買いたければアイテムLVを上げてから周回すると良い
- 通常ヨルムンガンドを倒してちゃんとイベントなど見ておく(2周目だと魔性で倒さないといけないから結構大変)
総括
- 色々書いたけれど、2周目行きたいと思った時に2周目行くのが一番楽しめる
- 巨人の専用装備が〜 とか色々書いたけれど別に2周目でも取得は可能(ただ難易度が上がるだけ)
- ↑聖人君主を集めるのは相当根気がいるので、むしろ2週目で時短を手に入れてから試した方が楽しめるし楽かもしれない
- 2周目は趣味ビルドで妄想捗らせながらプレイするの楽しい
- ただ、近いうちのアップデートでエリートにクラマの持つアイテム獲得倍率が付いたり、賢聖に称号倍率が付いたりとキャラメイクを揺るがす変更が来る予定なので注意
(結局、効率を重視のキャラメイクしちゃうよね)
- バランス調整は仕方ないけどクラマ弱体化やリリーナ弱体化は悲しい(混乱に弱くなる)。そもそも混乱の仕様は面倒さが増えるので苦手